児童発達支援Service
- 児童発達支援事業とは
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児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づくサービスの一つです。早期に必要な指導を受け、将来的にご本人の負担を軽減するために、障害の有無に関わらず、発達の遅れが気になるお子様の利用も幅広く行われております。
いろいろな遊びを通して感覚を統合し、人と向き合い生きていけるようにコミュニケーション能力を高める基礎を培います。
なお、国と自治体の給付により、ご利用料のうち1割のご負担でご利用いただくことができます。
プログラム内容
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ワーキングメモリトレーニング
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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音楽リトミック
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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ビジョントレーニング
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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運動遊び・戸外遊び
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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着脱・お箸・はさみ
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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数字・ひらがな読み書き
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
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色・二語文マッチング
人と関わるときのルールやマナーを身につけ、相手の話をよく聞いたり、自分の意見を伝えたりできることをめざします。
一日の流れ
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9:00
順次登園
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10:30
療育
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11:30
昼食
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12:30
順次降園
年間行事
- 春(4〜6月)
- お花見・進級、入学お祝い・こどもの日の集い
- 夏(7〜8月)
- 七夕・夏祭り・プール
- 秋(9〜11月)
- ハロウィン・BBQ・お月見パーティー
- 冬(12〜3月)
- クリスマス会・餅つき・節分